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メティオ 紋章の謎・聖戦の系譜・トラキア776・蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する遠距離魔法。 隕石そのものを召喚して攻撃しているのか 生み出した火球を隕石に見立てているのかはわからないが、 聖戦以降は炎魔法に分類されていて蒼炎・暁に至っては獣牙族に特効が有る。 逆に言うと紋章では炎魔法という設定ではないので氷竜に特効は無い。 ゲーム中盤あたりから使用してくる敵が登場しだすのが通例。 ゲーム終盤のひどい時にはワープで飛ばさないと進入できない地形から砲台のように乱射される事も。 命中率はそこまで高くないとは言え、魔防の低いキャラが集中攻撃を受けないように進軍したい。 軽量武器の装備や三すくみにより命中率の低下で回避する手段があり、光の剣を装備していても回避率を上げることはできる。 聖戦までは敵専用だったが、トラキア以降は味方ユニットも入手出来る様になり、 特に暁では加護を付ける事で撃ち放題と 他の遠距離魔法もそうだがこれまでの作品からすると格別な感がある。 新暗黒竜では、威力が魔力依存ということもあり、ウォームのみ登場していたが、新紋章からメティオが登場するようになる。 威力はウォームの倍くらいあり、威力が魔力依存のために、終盤以外ではウィロー以外の使い手は出現しない。 終盤ではソーサラーが使い始めるが、メティオ一辺倒ではなくウォームの使い手も紛れている。
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バッカス 聖戦 Lv13 アクスアーマー 装備(攻撃/攻速)鋼の斧(30/0)/手斧(22/0) HP53 力12 魔力1 技8 速6 守備13 魔防1 闘技場の1章5戦目に出現する対戦相手。 本編より先にアーマー系と戦う事になる。 武器が斧であるが、防御力が高い。
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フュリー 聖戦の系譜に登場する女騎士。クラスはペガサスナイト。CC後はファルコンナイトとなる。~ 北方の王国シレジアの天馬騎士であり、四天馬騎士筆頭のマーニャの妹。~ 作中では明言されていないが、恐らくはフュリー自身も四天馬騎士には名を連ねていると思われる。~ 初登場は2章。~ 出奔したシレジア王子レヴィンを探して部下と共にアグスティ城に立ち寄った際、シャガール王の嘘を信じ込んで~ 一時シグルド軍を攻撃するが、レヴィンの説得によって自軍に加わる。~ 大人しく真面目、融通の利かない性格で、レヴィンには丸め込まれることが多いが、昔から彼に想いを寄せていたらしい。~ 結婚した場合はセティ、フィー兄妹の母親となる。バーハラの悲劇後も生きていたが、解放軍蜂起の前には病没したようだ。~ ~ 前半における自軍唯一の飛行兵であり、女性陣で唯一聖戦士の血統を持たない。~ 所有個人スキルは「追撃」のみでやや非力だが、クラス自体が非常に有能であり、飛行特性を生かして戦場を駆け巡る。~ しかしその特性ゆえに単独行動が多く、カップリング成立が意外に困難である。~ 発生すればほぼ確実に成立するイベントがあるレヴィン以外を夫とするならば、単独行動は控えた方がいい。~ カップリング相手としては上述のレヴィンが、イベント的にも子供、特にセティの能力が極めて上々かつ 関係成立が簡便なために選ばれることが多い。~ また、クロードが相手だと息子はきちんとバルキリーを継承する有能なセイジとなり、娘もよりBランクまでの杖を振るえる~ ファルコンナイトとなれるため、こちらも有力である。魔法防御も高いため、敵のスリープで眠ることはほぼないだろう。~ アレク相手で「見切り」を持ち弓やアーチを気にしないフィーが生まれるが、能力面で失うものは多いかもしれない。~
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アイラ 聖戦の系譜に登場した、オードの血を引くイザークの女剣士。クラスはソードファイター(CCソードマスター)。 父はイザークの王のマナナン、兄のマリクルがいたが、マナナン王はリボーの族長が起こしたイード砂漠近辺のダーナ襲撃事件で族長の首を斬りグランベルへ弁明に向かった最中に殺害され、この一件で起こったグランベルとの戦乱において兄のマリクルも喪っている。 その背後にロプト教団が関わっていた可能性があり、戦乱の最中にヴェルダンの襲来も起こっている。 始めは甥のシャナンが人質に捕られていたため、シグルド軍に襲い掛かってくるが、シャナンを救出すると仲間になる。 見切りのスキルを持ち、技と速さに優れ、5回連続で敵を攻撃する流星剣の個人スキルを所持しており、 3章でホリンかレックスに勇者の剣を貢いでもらうとその強さが際立つ反面、 体力と守備が低く、打たれ弱いのが玉に瑕。やっつけ負け筆頭のキャラになる。 なお、後半のラクチェ、スカサハの母親でもある。 個人スキル:見切り、流星剣
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シビリアン 聖戦の系譜・トラキア776・暁の女神に登場するユニット。作品により異なるが概ね、 中立ユニットとして扱われる。攻撃力を持たない一般市民であり、 敵軍は丸腰の一般市民でも容赦なく攻撃して来るのでシビリアンの防衛や 全員離脱がクリアの目的になっている場合もある。 シリーズによっては「市民」が同じポジションで登場。 聖戦の系譜 第4章が初出で、8章と10章にも登場。救出すると経験値100がもらえるので、 救出に当たったユニットは必ずレベルが1つ上がる。 顔グラフィックは老若男女様々で、名前は単に「しみん」とされている。 トラキア776 主として、帝国の子供狩りで捕われていた子供がシビリアンとして登場する。 聖戦と異なり経験値はもらえないが、 地下牢から離脱させたり担いだ状態で家を訪問するとアイテムがもらえる場合がある。 また、子供には聖戦に登場するシビリアンと異なり個々の名前が設定されている。 それぞれの名前と捕われていた場所は、以下の通りである。 ケルベスの門(3章)‥コープル・ユベル(ダルシンの弟)・ルチア・ロミオ マンスター地下牢(4章外伝)‥エミリ・クリフ・マフィー・リーナ ダンドラム要塞(11章外伝)‥セイラ・ピーター・ベラ・ボーイ・ローザ コープルは聖戦の系譜にハンニバルの養子として登場するプリーストと同一人物であり、 7章で再登場した際に救出の礼としてワープの杖がもらえる。 また、ボーイとクリフは外伝に同名のキャラクターが登場している。 暁の女神 第一部六章、八章に登場。市民と書いて「シビリアン」と読ませる。 六章ではマラド騎兵に救出された状態で登場するが、護り手持ちのフリーダ以外は救出で能力が落ちて長持ちはしないため、 生存させるためには強力なユニットで急いだほうがいいだろう。 八章では泥沼に落とされた市民を守らなければならないが、ほとんどのユニットは沼を移動しにくいうえ、 敵にはドラゴンナイトがいるため、全員生存させるのはかなり難しい。 どちらの場合も、生存させることでクリア後に人数に応じたボーナスEXPを入手できる。
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デイジー 聖戦の系譜の七章で、前半ブリギッドの恋愛不成立時にパティの代わりに登場するシーフ。 茶髪の頭に大きいピンクのリボンを巻いている。 兄は八章で登場する傭兵のアサエロで、デイジーと共に 孤児院の子供たちのために金を稼いでいるというのはファバル・パティ兄妹と同様。 個人スキルに「祈り」を持つが、成長率は全体的に低く、 シーフファイターにクラスチェンジ後も前線での活躍はとても望めない。 祈りを駆使して闘技場制覇も可能ではあるが、それ以外では 基本的に敵を倒そうなどとは考えず、間接武器を持たせて地道に金集めに徹した方がよい。 七章では、ブルーム撃破後にシャナンの隣で待機すると パティでは起こらないシャナンからの剣技指南イベントが発生する。 また、ディムナと恋人になっていると終章で恋愛会話が発生するが、 お互い非常に影が薄いことを自虐的に語るというあんまりな内容。 同じタイミングで発生するお弁当でラブラブなレスターとパティの会話とはえらい違いである。 関連【パティ】【アサエロ】【ディムナ】
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ダナン 聖戦の系譜に登場する公爵。クラスはバロン。~ 聖戦士ネールの血を受け継ぐドズル家の当主としての地位に加えて、イザーク国王の地位にもある。~ 父であるランゴバルトに似て強欲な彼のイザーク統治は非常に苛烈なもので、民の反感は大きかった。~ 反乱軍の中心人物であるシャナン、オイフェの不在を知るとティルナノグ攻撃を命令。~ それがセリスによる解放軍蜂起の直接のきっかけとなる。~ 6章、つまり自軍世代交代直後の大ボスであるが、力や守備力は比較的高めなので注意が必要。~ とはいえ前半キャラの子供達が生まれ、ステータスや装備が調っていれば苦戦はしないだろう。~ レベルは高いが遠隔攻撃用の装備を持たないため、いわゆるボスチク戦法をとる場合は遠隔装備持ちを安心して育てられる。~ 何故か盗賊の剣を持ち、前半から引き継いでいない場合には倒すことで入手可能。イザーク搾取の象徴ということだろうか?~ なお、聖斧スワンチカの継承者なのだが、戦闘に参加しながらゲーム中で神器を手にすることはないという、~ 聖戦士直系子孫の中でも珍しい存在である。~
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「石を返してください…、お願い…なんでもしますから」 ファイアーエムブレム 聖魔の光石でミルラが喋るセリフ。 FEHでは英雄召喚でオーブ消費をしたのにもかかわらず、 狙ったキャラクターが出なかった場合に使用される。 マニキ ファイアーエムブレム暗夜王国の第一王子「マークス」の別称。 マークス+アニキが合体し、省略された形となっている。 突然の○○、お許し頂きたい。 ホーム画面でフレンドのラインハルトが現れた時に 言う台詞の一部を変更して使われる。 闘技場では「突然のダイムサンダ、お許し頂きたい」という台詞のもと、 騎刃の紋章バフ+鬼神の一撃によるダイムサンダでこちらの赤&青ユニットを抹殺しにくる。 たまにスレ立てもしてくれる。 やることないブレム FEHのストーリーもミッションも大英雄戦も終わってしまった際に使う台詞。 このゲームは他ソーシャルゲームにある素材集め等の周回要素が存在しないため、、 配信当初からプレイしているユーザーはこの状態によく陥る。 対義語:やることあるブレム
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フォーレスト 聖戦の系譜に登場するクラス。 男性のソードファイターのクラスチェンジ先だが、女性でも例外としてラドネイのCC先となっている。 鎧に身を包み、歩行時には盾を構えており、紋章の勇者を彷彿とさせるグラフィックとなる。 能力値は魔力が3高い以外はすべてソードマスターと同等以下であり、連続の兵種スキルもつかない。 鎧や盾をまとった見た目に反して、防御力が高いということもない。 魔法剣の威力は高まるが、劇的な差でもなく、連続による手数の差で負けてしまうこともある。 性能自体は決して弱くはなくむしろ強いが、存在意義が問われる。 スカサハがラクチェより弱いと言われる所以でもある。 敵としても終盤の雑兵として登場し、素早さと命中率が高いため、エースユニット以外ではそこそこに脅威となる。 弓や魔法で安全に倒したいところ。 十二魔将のツヴァイもこのクラスである。 後に、マーシナリーや勇者となり斧も扱えるようになり、バランス型の歩兵という位置付けになる。
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シアルフィ公国 グランベル王国を構成する6公国の内のひとつ。劇中での領主はバイロン 12聖戦士の一人「聖戦士バルド」を祖とし、聖剣ティルフィングを神器として受け継ぐ。 王都バーハラからは山を越えて大きく南、ミレトス海峡付近に城を構えている。 南部の自由都市からほど近く、辿ればトラキア半島まで続く大街道の始点となっている。 また、西の守りを担当するユングヴィを支援する位置にもあり、両国は日ごろから関係が深い。 セリス軍がグランベル侵攻の橋頭堡として確保した、第一の拠点である。 また、アルヴィス皇帝が最後を遂げた場所でもあり、シアルフィの兵力は使わず、シグルドの側近であったパルマークを逃がし、自身は親衛隊であるロートリッターを率いている。